2016年5月7日
「チョコボの不思議なダンジョン」をやり込もうとして、なかなかアトラのボス戦にいけない。このダンジョンでしか手に入らないツメ・クラがあるから。なんで、気分転換にと思い、他のゲームをする。
「ファイナルファンタジー7」、学生時代にやっていたやつ。インターナショナル版は初めてだけど、関係無いだろう。ストーリーを意識してプレイしよう。当時は何も考えてなかったような、或いは忘れてしまったのか。それでも、音楽やらグラフィックやら、やっぱりアガる。
アバランチのアジトに戻ってきた前後で本日は中断。というのも、選択肢によって何がどう変化するのかが気になってしまって。「好感度」というシステムがあるらしい。このパラメータが、デートイベントの相手を決定する。どうだっていいや。バレットとのデート、ちょっと面白そうだけど。そういうやり込みは興味無い。
足底筋膜炎
先週金曜日、朝起きて立ち上がるとき、左足ウラに異常な激痛が走った。突然のことだった。足を地につくたびに痛い。まともに歩けない。だけど、仕事に行かなくてはならない。その日は無理して働いた。我慢出来なくは無い。違和感はずっとある。
次の日の朝、相変わらず、起き上がるときがイチバン痛い。足の痛みというと、何かとんでもない系を想像してしまう。いろいろ調べてみると、とんでも系は、両足の痺れだったり、手足の指の先端の痺れだったりと、症状がちょいと違う。私のは「片足」で、先端ではなく「ウラ」だ。とりあえず、一安心。そして、該当しそうな症状の病名を見つける。それが、「足底筋膜炎」である。
足底筋膜炎は、その名の通り、足のウラの筋肉の膜が炎症を起こすやつ。原因は立ち過ぎ、歩き過ぎだったり、疲労だったり。そんなに身体を動かしたかなぁ。加えて、こいつは、四・五十代に多く起こる症状だという。さすがは小六の時分に帯状疱疹にかかり、「おじいちゃんがなる病気ですよ」と言われた身体だけある。年相応になってきたか。
さておき、この「足底筋膜炎」、実は初めてではない。以前、足首を捻って、片足がダメになったことがある。その時は、病院に行った。足首をやられたと思い込んでいるものだから、そのような診断をされると思ったら、足底筋膜炎だった。湿布を処方され、貼ったらいつのまにか治っていた。インターネットによると、なんらかの注射を打ったりすれば、即治るって話もあるが、当時は湿布で充分だった。
で、今回。市販の温感湿布を貼って、様子を見てたのだけど、一向に治る気配がしない。ずっと痛い。前回処方された湿布が残っていたことを思い出したので、それを試してみた。全然違った。すげーな。まぁ、ゴールデンウィークに入って、たっぷり休めたことも要因として充分考えられるけどね。なんとか元通りに近い歩行になってきたよ。
今思うと、起き上がったときの違和感は、先週金曜日に始まったことでは無かったかもしれない。いつも起き上がるとき、片足に違和感はあった。あったけど、疲れてるのかな、ぐらいの感覚だったし、すぐに通常に戻るので、大事に考えてなかった。これって、今思うと、完全に前フリだ。悪化する前に気づけた。
長くなってしまった。面倒だから読み返さない。もっと自分の身体のこと、労わらないといけないと思いました。みなさんも気をつけましょう。
2016年4月28日
王者の何々は、ミスリル何々よりも強いということ。無計画に価値を付加すると勿体無い気がして、最近合成はレベルを上げるためだけに行なっている。ツメは「不動のツメ」、クラは「王者のクラ」。これで落ち着きそう。
きょうはアイテム採掘の日とし、深くには降りなかった。これまでに遭遇した敵の識別は終わった。
2016年4月27日
職場の方からプレステ3を安値で譲り受けて以来、昔のゲームをひたすらプレイしている。最近はすっかり「チョコボの不思議なダンジョン」ばかり。攻略の参考にインターネットを使うことも。プレイ日記に出会すことも。私も書こうと思う。
こんなに夜が更けてしまったので、きょうはカンタンに。アトラの欲望が作ったセカンドダンジョンを進行中だ。モンスターを識別しながら、テレポカードで幾度も戻りながら。「王者のクラ」「王者のツメ」を手に入れた。名前からして強そうなので、強化していきたい。