約一年前、「コレルプリズン」に落ちて以降、全くプレイしておらず、久し振りに起動した。バレットさんのけじめ。つけてやりたいのだけど、ダインのアジトに行く前に、幾つかのやりたいこと。
てきのわざ「レーザー」を学ぶために、デスクローという敵に出会いたく、監獄をうろうろ。なかなか出なかったけど、無事。「コレルサバク」にサポテンダーが出現するみたいで出会いたかったけど、今日は出会えなかった。無限ループの砂漠で出会うチョコボ車は、本当に安心する。
本当にお疲れさまでした。
ちょうど良い距離感について、とても意識されていたように思います。ひとりひとり、人柄をよく見て、仕事を頼んだり、頼まなかったり。私に対しても同様でした。おかげさまで、とてつもなく日々の仕事がし易かったです。そう思ってる人は、少なくないはず。
そのためか、自身が抱え込むものが自然と増えていき、いつしか抱えきれなくなってしまったのかなとも思い、悔やんでいます。私には絶対、もっと出来ることがあったはずでした。みんな、優しさに甘えていたのだと思います。
哀しいです。悔しいです。どんな言葉を連ねても、軽々しく、空々しくなってしまいます。ちょうど良い距離感を取っ払ってしまった時、怒涛のように感情が湧き出てしまうと確信しています。きょうはダメな日です。これまでの人生でいちばん哀しい日なので、どうか許してください。
気持ち悪いことをいうと、夫婦のようになりたかった。なっていくべきだった。私がちゃんと支えて、生活を続けていきたかった。もっといろいろなことを教わりたかった。私たちは、上手くやっていけそうだった。そう思い込んでました。気持ち悪い話は、これで終わり。
ただ、言えることは、これまで私たちにしてくれた判断は、全て正しかったです。だから、みんな信じてついてきたし、みんな大好きなんです。きょうの判断、これからの判断も、絶対に正しいものになると思います。幸せに生活が続いていくことを願っています。いままで、ありがとうございました。
彼は、大柄だ。しゃがむと半ケツになることを自覚しているだろうか。誰も指摘しないし、私も面白いから何も言わない。詰所ではすぐに冷房の設定温度を下げるので、私はその恩恵を受けている。
彼は、独り言を呟く癖がある。怒りっぽい性格だ。彼の大きな独り言は、時に周りの人間をビックリさせる。その意味では、彼もまた、無邪気なのかもしれない。
昔は敬遠していたが、いまはかなり尊敬している。私たちが気づく必要の無いと思っていたことは、私たちが気づかないと誰も気づかないのだ。彼はそれを指摘する。大事な役割を果たしていた。来月異動してしまう。大きな存在を手放すことになる。
彼は、小柄だ。無邪気な性格だ。だから可愛がられる。それでいて、冴えている。私より年下だが、全体を見ようと努力してるし、細かいことにもよく気づく。最近は、自分の考えをしっかり伝えようという強い意志を感じる。尊敬している。
彼は、無自覚に爪を噛む癖がある。その癖が発動されるタイミングに共通の出来事はあるのかと思い返した時、何か考え事をしている場合が多いかもしれない。指摘するつもりは無いけど、よく見られる。
1. あなたもロボットになれる
2. 労働者
3. ジユーダム
4. おかあさんといっしょう
5. 開花前線
6. S.S
7. 新宿
8. きゅるきゅる
9. 絶対絶望絶好調
10. ピンクメトセラ
11. ミッドナイト清純異性交遊
12. 葬列
13. おだいじに
1. あなたもロボットになれる
2. かえせ! 太陽を
3. 労働者
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5. 旅の犬
6. 昆虫軍
7. 罪と罰
8. リモートコントローラー
9. 葬列
10. プラチナ・サンライズ
11. ステラドライブ
12. スキキライナイト
13. おだいじに
研究室のころの同期たちと、この前久し振りに会って、お酒を飲んだときにあがった件について、折角だから私の考えを記しておきたい。
といって書き出してみたものの、書いては消しを繰り返し、なんだか面倒になってきたので、やっぱり止める。
なんの説明もなく、私だけが分かる文章で書くなら。
彼らが抱いていた感情は、私の抱いていた感情とは、きっと違うのだろうな。何れにせよ、ああ、愉快だ。私たちの子どもだな。