1. 呪いは水色
2. 最果てが見たい
3. 茎
4. 浴室
5. ピンクメトセラ
6. シドと白昼夢
7. 虚言症
8. 夢見る約束
9. コンドルが飛んでくる
10. 母国情緒
11. 労働者
12. 葬列
13. anarchy in the music scene
1. 流星ヘブン
2. メロウ
3. 虚言症
4. 警告
5. パンク蛹化の女
6. 本能の少女
7. バンディリア旅行団
8. アンチ・ビストロン
9. Big Brother
10. Over The Party
11. 呪いは水色
12. ポルターガイスト
13. おだいじに
14. 葬列
少しだけ。
何かを初めて新しく覚えるとき。次に同じことをやるときはサポートが無くても出来るようにと。もし次に欠落した部分が見つかれば、その次こそはと、申し訳なさそうに教えを請うのが一般的かと思う。
決して、自分が教わるのは当然であり、いつまでも教わり続け、ただのロボットのように言われたことしか動かない、そういう仕事の仕方をしていては、いけない。
あなたの初めてを思い出したら、きっといまよりも熱心に向き合っていたことだろう。いつまでも忘れないで。自戒を込めて。
クソみたいな人間には「クソがっ!」って言ってやりたいけど、そんな下品な言葉を使っては秩序を守るためにも良くないし、何より私に合ってない。クソはクソだから自分のことをクソだと認知することは出来ない。だから、周りの人間が教えてあげるしかない。そんなことをした日には、大声で叫び散らされることになる。クソは厄介だ。だから、クソには蓋だ。見ないフリをするに限る。
少しだけ我慢することが出来なくなってしまったので、少しだけ自分の考え方を発表してしまった。正確には、仕事とプライベートは別けたいのに、どうしてもと言うから我慢するのを中断したのだ。それは私の意見でもあり、多くの仲間の意見でもある。どんなに言っても、クソの心には届いていないだろう。クソだからね。
こういった精神衛生の汚染だけでなく、ただ単に疲れているせいもあって、ストレスが久し振りに身体に現れ始めた。自分の身を滅ぼすのが、あんなクソの所為であってはならない。強く生きて、生き残らなければならない。ボーナスも出たことだし、何か楽しいことに使いたい。何も思いつかないけど。
一年の中でも自分的にはなかなかレアな感情を抱いたと思うので、記念に記録しておいた。振り返った俺よ、どう思ったか?